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データウェアハウス用アプライアンス

http://www.byteandswitch.com/document.asp?doc_id=116900
GreenplumというDatabase softwareのベンチャーが、SUNと組んでDWH(Data Warehouse)用アプライアンスを作ったというニュース。


GreenplumのDBは、Oracle等と違って、Shared nothingというDWHに向いたアーキテクチャを採用していることがウリになっている。
http://www.greenplum.com/products/sharedNothing.php
Shared nothingとは、dataを複数の区域に分けてそれぞれの区域を別々のunitに管理させるアーキテクチャで、大規模なデータ環境においてパラレルにデータ処理を行う場合などに向いている。


ハードウェアはSUN Fire X4500: http://www.sun.com/servers/x64/x4500/specs.xml
SATA 500GBを48台積める、お化けストレージサーバである。大きさは4U。かなりの高密度である。
OSはSolaris 10 Operating System on x64ZFSによりSoftware RAIDを使うことができる。
DWHや、HPCのデータ処理系など、データインテンシブなシステムをGrid(Cluster)システムとして組む場合には、非常に面白そうなハードウェアである。


なお、各サーバにはPostgreSQLもインストールされる。